海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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えーと、なんとなく TOEIC で 860 点とる! とかいう目標を立てつつ(立てるだけならタダさ!)、とくになんもやってなかったので、 やっぱり達成できませんした。
……と、これだけなら当たり前過ぎてあれなんですが、過去の点数をならべてみると、 ちょっとした発見があった。
LISTENING | READING | TOTAL | |
Feb-09 | 435 | 365 | 800 |
Aug-07 | 425 | 365 | 790 |
Feb-02 | 405 | 370 | 775 |
Aug-01 | 400 | 360 | 760 |
Feb-01 | 390 | 320 | 710 |
なんというか、いつもは、ひとに隠れて点数を確認して (会社での団体受験なもんで、結果は紙ではこなくて、online 確認のみ)、 合計点数だけなんとなく印象に残っている程度だったんですよ。 こんな風に、内訳を時系列で並べてみたことなくて……。
で、READING セクションの点数が!!8年ちかくにわたって、何回も測定して 365±5 点って……。
逆に感心した。
途中で TOEIC テストが新形式にかわったりしたはずなんですが、そんなの関係ないらしい。
というか、勉強するんだったら READING 対策だなぁと、いまさら気づきました。
なにしようかな。
「TOEIC テスト新公式問題集」が手元にあるだけあるので、これをやってみるんでしょうか。
そういえば、自分が、どんな問題で間違ってたのか知らないし。
http://space.jaxa.jp/review/special/200603.html
Q&Aも素敵だけど、ところどころに挿入されている関連作品(?)のレビューが良い。
今年の春休みは、うえの子(5才)とはじめてドラえもんの映画を観に行く予定! 彼は、すでにドラえもん大好きだけど、この世に映画があることを、まだ知らないはず。 ちょーたのしみである。
青い夜空に浮かぶ月を見て、キツネが話しはじめます。
「わたしね つきのこと よく しっているのよ。 つきってね、すばしっこい うさぎなの。」
かけっこ自慢のキツネでも追い付けないもんね。
絵本は、福音館の月刊絵本を、兄弟それぞれに1冊ずつ、計2冊購読しているので、 もう十分かなと思っていたのですが、「おつきさまってなあに?」は読んでみたいなぁ。
そりゃそうと、JAXA の Web は面白いなぁ。
(hyuki さんとこ経由だったりする)
そういえば、福音館の絵本をとりはじめたのは、野尻ボードで おおきなポケット が 話題になっているの を読んだのがきっかけでした。
当時、うえの子もまだ「おおきなポケット」の年頃じゃなくて、 「こどものとも 年少版」と、「こどものとも 0、1、2才」をとり始めたんでした。
いまでは、うえの子が「おおきなポケット」、したの子が「こどものとも 年少版」を読んでいます。 (というわけで、我が家には「ラスチョのひこうせん」と「ラスチョのせつじょうしゃ」が両方あるよ)
ああ、もう「おおきなポケット」に追い付いていたのかぁ。 当時は「おおきなポケット」の対象年齢をじーっと見ながら、 「むむー、まだこれは早いよなぁ……」と諦めるまで時間がかかったもんですが。
そろそろ段ボール宇宙船の第2弾とかおねがいしまっす!
バックナンバー手に入るのかなぁ。
時間つぶしに手に取った、ヤマハのフリーペーパー(だと思う)ontsu に、 あたらしいドラえもんの主題歌『夢をかなえてドラえもん』のピアノ譜がのっていた。
すこし練習すれば、ぼくにも弾けそうなかんじだったし、 いかにも子供たちが喜んでくれそうだったので、いそいで(?)持って帰った。
まだ、ちゃんと弾けないけど、弾いてみると楽しいよ。 簡単に弾けるドラえもんの楽譜が欲しいひとは、いそいでヤマハのお店へ GO! (別に「回しもん」じゃ、ございません)
長男(5才)も、がんばって練習しているみたい。
はやく両手で弾けるといいね。
しかし、いまどきの子は、はじめて弾く曲が、こんな風にシャッフルだったり、 シンコペーションだったりするんですねぇ。
そんな「むずかしい」ことは全く気にせず、慣れ親しんだ歌のとおりに弾こうとしているみたい。
それでいいのだ。
あとで、ふと考えてみたら、 「あんなこっと、いっいなっ、でっきたっら、いっいなっ!」もハネてますね*1。 ぼくには、よくわかんないんだけど、コードもいっしょだったりするのかな。
こんな風に、新旧ドラえもんの主題歌は、ひとつづきになっているのかも。
昨日、『夢をかなえてドラえもん』をブログ検索して来てくれた人のリファラがあったので、 ぼくも検索結果をいくつかみてみました。 やっぱり多いのが、『夢をかなえてドラえもん』の歌詞が好きという感想。
ぼくも、この歌だいすきです。
こどもが一所懸命歌っているのをみてると、 ドラえもんがいる国に生まれてきてよかったなぁ、と思う。
うちの長男は、ピアノの先生がくるまで、ドラえもんばっかり弾いてたらしい。 先生がきたら、さっそく「ほらほら」って話になって、さっそく先生に弾いてもらって、 よこで歌ってたらしい。
いいなぁ。せんせい、上手だったんだろうなぁ。
ぼくも聞きたかった。
*1 こんな歌い方しないけど
http://kuwata-masumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ea9b.html
ぼくね、若いころ、桑田投手のことが嫌いだったんですよ。 巨人嫌いだったし、PL 高校もいまいち好きじゃなかった(母親が池田高校ファンだったりで……)。
でも、野球に対して、突き抜けて真面目な感じの、この人のことを嫌いでいつづけるのは、 むずかしいよね。
ま、ぼくは、野球自体べつに好きじゃないんだけど。
ブログの内容については、この人が言うからいいんじゃないか。 影響力をもったひとが、それをきちんと使うのがいいと思う。
ぼくらが子供のころは、ぼくの両親やおじいちゃん、おばあちゃんが子供のころにくらべたら、 ずっと甘やかされて、幸せにそだてられてきたと思う。それは、まちがいないんじゃないか。
でも、昭和のこどもは、どこか理不尽な訓練・躾にならされてきた感がある。
平成のこどもは、もっと伸び伸びと、甘やかされて育っていってくれたらいいよ。 もちろん、ただこどもの言いなりに、好きにさせればいいというわけじゃないけど。 (こんなこと主張していないのは、論理的に明らかなのだが、なぜか念のために。)
こんな風に感じられるのは、もう、ここんとこずっと、 日本が戦争に直接かかわらずにこられたことが大きいんじゃないかと、個人的には思っている。
これは、何らかの努力なしに達成できたようなことでは、ないでしょう。 だれがどんな努力をしてきたのか、ぼくは理解していないけど。
そういう意味で、ぼくは、この日本という国というか、社会には感謝せずにはいられない。
なのに、マスコミといえば、国のわるぐち言うのに必死すぎじゃない?
ま、「国のわるぐち」っていってみると、国ってなんだろ?ってなるんですが。 自分たちのわるぐち?
それで数字がとれちゃうのかなぁ。
遅々として進んでいる(?)TigerBook の輪講も、もうすぐ6章の終わりあたり。
そろそろ落ちこぼれ対策しないと、おれがヤヴァいっす。 とくに、いまだに SML に慣れなくて、ひさびさに教科書開いたりすると、わけがわからん。
これは猛烈にやばいということで、通常の輪講に織りまぜて、復習スレッドを走らせることにしました。
今回は、復習スレッド第1弾です。
へぇ、便利どすなぁ、SML って感じです。いまさら。
ええと、あれかな。恒例の(?)知恵熱だして、ぶったおれてました。 いやー、ひさびさの高熱。しんどかった。
で、なんとか熱がさがったかなというところで、 DVDを二本借りてきた。
いや、どっちも病み上がりに見るのはきついかと思い、 比較的軽そうなダークナイトを先に見たのが昨日。
MIST を、つい今さっき見終わった。
もう、こわくて仕方が無いのと、主役の子役の男の子。 この子がかわいくてね。 この子が出てくるシーンは全て涙ぐみながら見た。
でもって、衝撃のラストですよ。
きっつー。もいっかい熱でそう。
なんだかんだで、連休中ずっと体調わるかったんですが、 もっかい寝たら復活できそうです。
こっからは、体調管理にも気をつけて、ばりばりいきたいものです。
春だし。
ま、とりあえず、ねよ。
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2390
あれは、おれ専用 Wiki だからいいようなもんなんですが、まったく気にしていなかったよ……。
http://www.chikumashobo.co.jp/new_chikuma/kikuchi/index.html
最終回を迎えたそうなので、安心して(?)リンクをはっつけておくことにする。
以下感想:
恥ずかしながら、「承前(しょうぜん)」という言葉を、いま知りました。
ロック、クラシック、ジャズ、演歌、パフューム*1!!
*1 カナで表記すると、すごく不安な感じ。ゲシュタルト崩壊?
# よこ [あんなこっといっいな〜、は、6/8か八分音符の三連符、どっちだっけな。 どっちにしろ、ハネてるけど、これはきっと、..]
# うんの [http://www.at-elise.com/JP/JPDPSM02732.html ここの楽譜サンプルでは、3..]