海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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バッハの作じゃなさそうらしいですが。
http://www.free-scores.com/download-sheet-music.php?pdf=239
これ、なんとなく、もうちょっと練習すれば弾けそうな気がするのですが、 いかんせん、運指がまったくわからん!
ううぅ。
最近習い始めた(昨日が初レッスン!)5歳の長男が、この曲をならうときまで待つか。
もしくは、シバタさん(誰?)に手土産と楽譜のコピーをわたして、 「奥さんに指番号いれてもらってください(泣)」とかお願いするとか。
もちろん、観念して(?)、運指解説つきの楽譜を買うという手もある。
http://d.hatena.ne.jp/KZR/20090204/p1
おお。
もう、ほとんどやらないので、昔つねづね感じていたことってことになるのですが。 従来のお絵描きソフトを使って、なんらかの規則ただしい絵(図?)を書きたいときには、 座標を表示させたり、グリッド機能をつかったりする。 それで、まあ、なんとかできたりするんだけど、やはり、「ここはマウスの出番じゃなくて、 プログラミング言語の出番だよなぁ」と感じていた。
Postscript 直書き? Gimp なら Script-fu か?とか思わなくもないけど……ねぇ。
Context Free は見た瞬間なっとく。
こういうの欲しいケースは、けっこうある。
ぎくり。ぼ、ぼくはお母さんじゃないからっ!
●さまきたい●ブログ で書名をみただけで、びっくりしてしまった。
あら、アマゾンのとは書影がちがいますね。
読んでみようかなとも思うけど、ぼく(父親)がこんな本もってたら、妻(母親)が気をわるくしそう……
うーん、次に PC を買ったら、Linux をインストールしちゃうかもしれない。 いや、Windows をメインにってのは、最初っから選択肢にはないよ。 Solaris x86 で行こう!といいづらくなってきたという話。
理由は、「もう、これ無いとかあり得ない」という必須アプリが Linux にあって、 Solaris x86 には無いみたいだから。具体的には、以下:
いま、ぼくの PC は、Windows と Solaris 10 のデュアルブートみたいな感じなんですが、 VMPlayer の快適さをしってしまった今となっては、次のマシンもデュアルブートでいこうとは思えない。
で、最近虜になってしまったのが、Valgrind です。 メモリリークチェックだけなら、他にも mcheck (mtrace) とか、Boehm GC を使ってみようとか選択肢はあるのでしょうが、 Valgrind の強力さとお手軽さに敵うものは、みあたらなさそ。
Valgrind が無いという一点をとっても、もう、Solaris は無理かな感。
ぼくにもう少し気合いと熱意とスキルがあれば、Valgrind を Solaris に移植! とかいう話になるのかもしれませんが。どれも不足している。
gcc 4 以降でつかえるという Mudflap を使うのがいいのかもしれない。 よし、これでいくか。
VMPlayer の代わりは……なんともならなさそうだな。
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/
おろ?おごちゃんの雑文 を読んでいたら、よさげなものが紹介されていた。
おお、もしかしたら、次のマシンを Solaris にするかも、できるかも(嬉)!
# m.ukai [モルデントをまじめに弾かないんであれば概ね自明のような。]
# うんの [Youtube にいくつかあがってたのを見てみました。 だいたい5歳くらいで弾く曲みたいですね(笑)。 たとえば、..]