海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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gvim -n -c "let g:use_xhtml = 1" -c "let g:html_use_css = 1" -c "let g:html_number_lines = 1" -c ":runtime! syntax/2html.vim" -c ":wqa" $filename
普段はDoxygen でわーっとやってしまうところ。今回は Assembly なファイルをハイライトしたかったので。
Doxygen に適当なフィルタかませば Assembly なファイルも扱えるそうですが、今回は手軽に gvim をバッチ的に使う方法を。
この方法は、gvim が syntax highlight してくれるファイル種なら、なんでもOKです。Doxygen のようにリンクはってくれたりはしないので、代替にはなりません。
ちょびちょびと。
んで、Lexer.x にでてくる、haskell :- というのがわからないなぁと思っていて(Alex User's Guide には tokens :- というのはあるんだが…。
"haskell :-" でググッても、それらしいものは見つからないような。
http://www.haskell.org/alex/doc/html/alex-files.html
The rules are heralded by the sequence ‘id :-’ in the file. It doesn't matter what you use for the identifer, it is just there for documentation purposes. In fact, it can be omitted, but the :- must be left in.
まじすか。
# うんの [ん?このやり方だと、Assembly file のなかで C preprocessor (#define やら C..]
# うんの [なんかオプションたせば、なんとかならないかな。]
# うんの [うーん、まぁ、マクロ定義ファイルは、ファイル名を .h にして食わすとかでごまかそう。]