海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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http://www.kenko.com/product/item/itm_8832446072.html
ちょっと眠気がぬけなくて、あさっぱらから眠かったので、 ためしにクロレッツ・ハイパーを買ってみた。
こういうの買うの、高校生んとき以来だなぁ。
うぉ、想像してた以上にスカッとききますなぁ。 知らない間に刺激物も進歩してたのかな。
いや、大阪出身なのでわかります。
http://sociologbook.net/log/200807.html#eid282
そういう世界をよく泣きながら空想するんですが(笑)
YouTube の飢餓海峡はあとで聞く。
去年の11月ころの非公開日記より
もういっこおまけ:
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20071111
理由を考えるのが得意な人は要注意。
理由(=言い訳)を考えるのが得意な人なので、要注意なのです。
ああ、おれ、全然悪気もなにもなく 「えっ?」って聞いちゃう なぁ。
全然悪気はないつもりなんだけど、「人に『えっ?』って言われるとね、傷つく」 というのも、いわれてみればわかる。
気を付けようl*1。
*1 仕事の現場では、こんな事に気を使う必要は無いと信じていますが。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20080229
あまり多くは感想を書かないでおこうかな。「ま、そうかもね」くらいで。
「忙しさ」について書かれていることには、すんなり納得はできないんだけど、 ま、いまは、「そうかもなぁ」程度に読むことができる。
数年前なら、腹がたって最後まで読めなかったかも。
「忙しい、忙しい」といって(いいたくなるような状況で)働いている人がいるから、 笑って仕事をする人が笑っていられるのかも知れないよ?
ラジコンクラブの人は、なんだかんだいって裕福なひとばっかりだから、 彼らにとっての「忙しい」が所詮そんなもんで済んでいるんだ……とは言えないのかな。
みたいなことを思ったんじゃないかな。
いまは別に。結局は人それぞれだし。
ただ、「忙しい、忙しい」と言うのは出来るだけよそう。お互い気分が悪いだけだろうし。
余裕がある(ように見える)人のところに、 どんどん仕事が押し付けられていくという現実を僕はずっと見てきましたし、
これ、逆じゃない?
忙しい人のところに、さらに仕事が集中する傾向があると思うけど。
社会的な仕事の分配は、正帰還になってて、 それだけじゃ発散するようにできてしまっているんです。
だから、負帰還は、本人に備わっている(もしくは意図的に行っている)自衛機構しかない *1。
そんな風に思えますが。
*1 仕事が無いひとのところに、ひとりでに仕事が降っていったりしないという例も、この原則の範囲内ですよね。