海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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そんなわけで、 本当に「イリーガル・エイリアン」を買いにいこうと思って、 昼休みに会社のもよりの書店へいってみる……が、ない。
それでは、スティーヴン・キングを読んでみようと思い直すことにした。 なぜなら、それしか思い浮かばなかったからだ。
自慢じゃないが、いままでスティーヴン・キングを読んだことはなく (読んでみたいと思ったことならあった。これとかの影響で。)、 この本屋のどのへんにありそうなのかもわからないぞ。
それでも、新潮文庫の棚に「キング」の一角を発見。 この一角にあるうち、上、中、下とかにわかれていなかったのは、「ゴールデンボーイ」と 「トム・ゴードンに恋した少女」の二冊。
……んー、じゃあ、薄い方(笑)。
というわけで、「トム・ゴードンに恋した少女」をゲットだ。 事前知識まったくなし。
こわいんかなー。夜中におしっこ行けなくなったりするんかなー。
追記:
おお、星五つだ。
追記2:
おお、書籍版と Web 版では、帆掛さんのおすすめが違う?!
それは、両方嫁という、策士帆掛さんの仕掛けた罠か?
スティーヴンの文字をみて愛しのスティーブン・ミード様かと思ってドキッ。<br>ここでそんな話題はあり得んつーに。<br><br>リーガル・エイリアンなら Englishman in New Yorkでしたね。
よこさんも腐女子なら買っておくべきですよ、「今日の早川さん」
ミード何某については、スルー。<br>ググったりもしない。
「腐女子(ふじょし)とは、男性同士の恋愛を扱った小説や漫画を好む趣味を持った女性を指す (Wikipedia)」んですかー。<br>つい最近(「今日の早川さん」p.76 を読む)まで知らなかったー。<br><br>というわけで、この定義でいくと、よこさんは「腐女子」ではないですね。すみませんでした。<br><br>やー、<br><br>% echo $TERM<br>screen<br><br>だったり、User Agent が w3m だったりするのも「腐女子」の資格十分なのかと勘違いしてました。