海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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https://github.com/unnohideyuki/Tiger-in-Haskell/blob/master/chap8/src/Canon.hs
canon.sml から Canon.hs への写経完。
8章からは、ghc に -Wall つけて確認するようにしていて、今回書いた部分は警告でないようにしてある。
すでに書いたコードではでまくるので、今後減らしていく。
ところで、Tiger book では、transExp やら transDec の書き方は、tenv や venv を共通にとる関数群を上手にまとめて書いてあって、上手いなぁと思ってまねしていたんだけど、あれは「ML 的」だな。
Haskell で書くなら、tenv, venv 以外にも temp やら frags やらの状態を明に扱わなくちゃならなくて煩雑になっていくし、あそこはやはり、状態モナドの出番だ。
と、Typing Haskell in Haskell を読みながら思った。
師走の翁センセによる不本意な壁ドンへの対処法(虎王)
http://togetter.com/li/699389
すばらしい。絵が描けるっていいな。
おまわりさん、みんな半日でコンパイラ書ける発言はココです。
http://www.kmonos.net/wlog/135.html#_2115140728
Tigerbook 買ってから、かれこれ7年経っている私に謝っ(ry
"Tofu" が、noto フォントの由来にあるような意味で英語化してるんだとして、
京コンピュータの誇る Tofu は、大丈夫だったのだろうか?
http://www.amazon.com/gp/product/193398869X/
なんじゃこりゃ。>表紙
夏風邪をこじらせて、寝るときもずっとマスクしていたときにかぶれてしまった耳の後ろを守るために、メガネをやめて、コンタクトレンズにしている。
メガネなしの自分の顔を見るのが久しぶりすぎて、なんだか新鮮。
Frame と DalvikFrame の関係を整理しようと思ってたけど、
また今度にしよう。
Typing Haskell in Haskell もがんばって読み進めて、11.2 まで来た。
うれしい。
少しずつしか時間とれなくても、少しずつなら進む。
(当たり前っぽい話ではある)
「毎日コードを書く」のは無理でも。
自分の場合は、月水金土の夜と決めた。
コードを書かずに、妻と二人で深夜番組を眺めるだけの夜もあったほうが良いだろうと。
これは、会社の SNS 上で話していて気づいた。
というわけで、そろそろ腕立て伏せして寝る。
体を鍛えるのは、起きて頭を使える時間を増やすためなのです。
略すと、「腕立て伏せするのは、Haskell 書けるようになるため」となる。