海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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カップベンダーでアイスコーヒーを買ったら、まっしろなのが出てきた。 白子?
クリーム、さとう入り、ただし、コーヒー抜きだ。
なにごとも経験かなと思い、もってきたけど……まずっ。まずい。こんなに飲めるかなぁ。
せめて、クリームとさとうも抜きだったらよかった。
http://d.hatena.ne.jp/satomies/20080728/p1
咄嗟の瞬発力で、おとこ は おかあさん に かなわないように思う。
すげぇと思ってたけど、全然平気じゃなかったんですね。 全然平気じゃないから、このままじゃ、子供まで平気じゃなくなっちゃうから……だったのか。
おとこはどこに登場するんだろう。
「どうして、体調が悪かったのに、子供を外に連れ出したんだ!!」
なんて、怒鳴り散らす役割じゃありませんように。
3作あったんでしたっけ?
だとしたら、DVD ないしテレビでぜんぶ観たような気がするんだけど、 まったくもって結末が記憶に残っていない。
一作めの終わりは、ああだったなぁ。
二作めは……、あれは「終わり」とは言えないよなぁ。
ほんで……もって……あれ?
最後までみなかったのかな、おれ。
気になるので、今日あたり DVD 借りてきて観よう。
http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20080728/p1 経由。
たしかに、"ball park" は最近耳にして、「は?」と思った。
Sports idiom に出てくるイディオムを、 オンライン辞書で確認してみよう。
(それまで話してたようなことを)することに同意する、いっしょにビジネスをする。
失敗する。
契約、ビジネス上の同意。
ああ、めんどくさなってきた。後で。
ま、自分で使おうとは思わないよね。ball とか、発音が難しすぎる。Walk もむり。 work は……ごまかせてる?(誰に聞いてんの?)
『生物と無声物のあいだ』は、話題になっていたころに買って、読みはじめたんだけど、 途中でほっぽってある。
わりと評判が良い本らしいのに、最後まで興味が保てなかったことに、 若干の罪悪感を抱きつつ……。
いや、最初の方とか、すごく面白く読んだんですよ。
我ながら無知過ぎて恥ずかしいんですが、わたし、 光学顕微鏡では見えないスケールのウイルスが発見されるためには、 電子顕微鏡が必要だったんだと思ってました。(すんません、すんません)
だけど、人類がウイルスを「見る」ために用いたのは、なんと、陶板だった!!
すげー、人間って凄い。カガクシャってすごいよ!
このあたり、失敗研究もふくめて追っていくところなど、読んでいてとても面白く、 ためになる文章だなぁと思う。
この後の、いかにして DNA の螺旋構造を「見た」のかとかいうあたりも、 とてもエキサイティングだと思う。
この辺から、もう少し読み進んだあたりで止まったまま。放ったらかしてある。すまん。 なんとなく、ルサンチマンの匂いがしはじめるのも、この辺かなって気もするんだが…… あ、読んでないから知らない。
まあ、いつか気が向いたら読もう。
ところで、こんなのを見つけたぞ:
なんじゃ、こりゃ。福岡伸一って、こういうこと言っちゃう人なのかぁ? しかも、川上未映子さんをダシに??
むむ。
科学の素人を相手に、てけとーな事吹き込んじゃいかんぞと思うのですが、
川上 思っているだけでなりたいようになれたらいいですよね(笑)。
てけとーにあしらわれているようにも見える。 もしかして、可愛らしいお嬢さんだからといって、相手のこと見くびりすぎたんじゃありませんか。
無防備に接触したら、喰われるのはこっちかもよ。
なんだか、「文学界」8月号を読んでみたくなった。
→買って読んだ。感想:読んで損した。時間とお金の無駄なので、おすすめしない。