海野秀之(うんのひでゆき)の外部記憶
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http://njb.virtualave.net/nmain0219.html#nmain20061113072225
ほんとだ。 「水からの伝言」を信じないでくださいでググって も、 それに言及しているものばかりで、 そのもの がでない。
サイト指定した結果がこう なので、見落としではない。
(2006/Nov/13 10:20頃時点)
なぜだ?
日々技術を更新しようとするのが、Google の基本スタンスなのかも。 (と、急にほめる)
あんまりアホなことばっかり書いていると、あほかと思われてしまって (しかも、それは正しい)あれなんですけど、Haskell さんは Haskell Curry さんだったのですね。 SICP の第一版への序文をよんでてプチびっくり。
いや、Haskell という名の関数型言語があることもしっていたし(=存在するらしいということくらいしか知らない)、 カリー化 という言葉も聞いたことくらいはあったのですが、同一人物の姓と名だったとは。
ほほー、除算を逆数の積に変換する ( IPF だとこれが強いられるらしい ) のもカリー化なのね(←ほんとか?)。
クルマ社会の都市と交通 (おれカネゴンさんところ(のコメント)経由)
GM陰謀説は今でも時折見受けられます。 日本でもかつてNHKが取り上げましたし、 アニメと実写の合成で話題になった映画『ロジャー・ラビット』 (R.ゼメキス監督、1988年)、さらに、「ゴルゴ13」のような劇画 (『ビッグ・コミック』1997年9月)にも登場しました。 では、この説が一般に受け入れられやすいのはなぜでしょうか。 また、この説の致命的弱点は何でしょうか。
陰謀説って甘美よね。