# 2019 年 5 月 ## 2019-05-18 すこしずつ、すこしずつ。むきにならない、がんばりすぎないのが大事、なはず。 ### Wiz Study ${prj/dungeon} に、マップを表すテキストと、その変換スクリプトを書いていく。 maptxt-b1f.txt を書いてくなかで、フォーマットの大枠はきまり。 スクリプトは、まず、読み込むところまで。気が向いてからつづきを。 ### AtCoder 過去問 今日も、まず、安全のために 1AC してから、なんか手ごわそうなのに取り組むことにしよう。 というわけで、abc105a ac, つぎに recommended の abc099c をやってみたが、sample3 があわない。 そうか。1, 6, ..., 6^6, 9, ..., 9^5 をソートして、でかい金額から引いていけばいいかと思ったが、それほど単純ではなかった。 探索が必要なのだが、\(6^p\) で引き出す金額をきめると残りが決まるので \(O(N)\) ということのよう。あしたにでもやるか。 → [書いた](https://atcoder.jp/contests/abc099/submissions/5437907) そうか、O(N) かというので素直に書いたらこうなったんだけど、もっと簡潔にかけるべきという気もする。 ## 2019-05-15 素振りばっかりじゃ飽きそうなので、ABC 出てみようかなぁ。 水色くらいまでは ABC でいけるらしいというのと、10回くらいしないとレートはでないとかいうので、あんまり後回しにしすぎない方が良い気がした。 んでも、まだ、あまり過去問やっていないので、基本的な知識が抜けてそう。 ### 水色くらいまでに必要そうなもの 以下は水色になるまでに必要になるそう。まだ、いくつかしか確認していない。 - 幅優先探索 - 深さ優先探索 - GCD - GLM - 一次元累積和 - 加減乗算の剰余 - ダイクストラ法による採点経路 - Union Find - 簡単な DP - エラトステネスの篩 - メモ化再帰 / DFS - 二分探索 - BFS - 重み付き Union Find ### 水色なってからで良さそうなもの もうちょっと後からでもよさそうなの - ワーシャルフロイド法(任意の二点間の最短経路) - ベルマンフォード法(負の経路の検出) - 除算の剰余(M = \(10^9 + 7\) の場合) - しゃくとり法 - 二次元累積和 - 最小全域木(クラスカル法 または プリム法) - 二部マッチング - 最大フロー、最小カット - トポロジカルソート いままでの過去問ででくわしたものもあるな。このリストに対する星取り表(?)を書いていくのもいいかも。 今週末は、まだ無理そうなので、それまでに最初のリストはさらっておくかな。 ## 2019-05-08 Markdown Preview Plus を久々につかったら文字化け。ん?と思ってしらべると、Chrome で文字コードを変えるメニューがなくなっていて、 [拡張機能に](https://chrome.google.com/webstore/detail/set-character-encoding/bpojelgakakmcfmjfilgdlmhefphglae/related?utm_source=chrome-app-launcher-info-dialog) なってたのでいれた。