テレビとかで映画の宣伝をみて、「あとで観よう」と思うことってありませんか? で、いくつか、そういう「あとで観よう」があった気がするんだけど、 たまにふらふらとレンタルショップにいっても、一向に思い出せなかったり。

「観たい」と思ったときに観ろっちゅう話なのかもしれませんが、 「あとで観よう」と思ったときにメモっておけば、ちょっとは改善するかもしれません。

てなわけで。

「インビクタス -負けざる者たち-」

http://sho.tdiary.net/20100207.html#p02

ダークナイト

『トウキョウソナタ』

ああ、観たい、みたいよ。 http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20080928

巻き戻してご返却ください

映画館に見に行く機会はなさそうなんだけど…DVD とか出るかな?

闇の子供たち

ぜんぜんケアしてなかったんだけど、たまたまアンテナ(?)に引っかかった: これ

紹介記事の前半は読んだけど、ネタばれありらしい「ストーリー」は読んでいない。

ダークナイト

http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20080803#p3

ああ、おもしろそうだ。 スカイ・クロラを観に行ったときに見かけた予告編も、なんか期待させるものだった。

みよう。これは、DVD が出てから、自宅で妻と二人で見られるかな。 (そーゆーのに向かない映画もあるよね)

ジャックニコルソンのジョーカーもよかったんだけど。

http://cinematoday.jp/page/N0012620

つか、なにこれ?

スカイ・クロラ

http://sky.crawlers.jp/

パンズ・ラビリンス

http://sociologbook.net/log/200807.html#eid287

Mist

Shiro さんのは、 固定リンクじゃないので、以下にコピペっとく:

  (2008/04/23 02:26:30 PDT The Mist)
  
  DVDで鑑賞。
  
  スティーヴン・キング作品は多くが映画化されているが、スーパーナチュラルな要素が物語に
  深く関わっている原作の映画化はほとんど全てうまくいっていない。例外はキューブリック版
  『Shining』くらいか。うまくいったのは、もともとスーパーナチュラル要素がほぼ無い作品
  ( 『Stand By Me』『Shawshank Redemption』『Dolores Claibourne』『Green Mile』)か、
  サイコホラー的なもの( 『Misery』)ではないか。原作の想像喚起力があまりに強いため、
  スクリーン上のモンスターはどうしても読者の脳内のモンスターに比べて見劣りしてしまう。
  
  だが、キング作品においてスーパーナチュラルな要素はきっかけ、もしくは背景にすぎず、
  本当に描かれているのはその状況に置かれた人間がどう振る舞うかということであるはずだ。
  『The Woman in The Room』『Shawshank Redemption』『Green Mile』とキング作品の映像化
  を成功させてきたFrank Darabont監督はそこんとこよーく分かっていらっしゃる。
  
  『The Mist』はキング初期のスーパーナチュラル中編。異世界のクリーチャーを出さない
  わけにはいかない。けれど、物語の主体はあくまで「その状況に追い込まれた人間」にある
  わけで、クリーチャー達は人間を追い込むのに充分なだけconvincingであれば良いのだ。 
  (ただ、原作にもラスト近くで登場する巨大クリーチャーの映像は実に美しかった。あれは
  私の脳内映像を越えてくれた。) そして肝心の人間ドラマの方は実にうまく、『蝿の王』
  的状況に落ちて行く群集を描いている。
  
  ラストは好みが分かれるところだろう。私は素晴らしいと思う。
  特に、"Don't let those monsters take me." という Billyの台詞との関連を考えれば。
  あと『蝿の王』との関連も。

あと、COCO さん感想

ライラの冒険

ライラの冒険: こども達の年齢が追い付いたときに、いっしょに。

Dark Knight Rises

久々の追記。

http://www.jmuk.org/blog/post/z13ayrvbwwz3xd4zm04cc3agzvjlivwib4g


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