![digraph sample {
graph [ ranksep = 1.0, nodesep = 1.0 ];
a, b, c, d, e, f, g, h, i, j [ shape = plaintext];
a -> b;
a -> f;
b -> c;
b -> e;
c -> a;
c -> d;
e -> d;
g -> h;
g -> j;
h -> f;
h -> i;
h -> j;
{ rank = same; a; f; g }
{ rank = same; c; b; h }
{ rank = same; d; e; i; j}
}](https://uhideyuki.sakura.ne.jp/studs/index.cgi?cmd=dl&page=diary201504&n=dot/dot1.png "digraph sample {
graph [ ranksep = 1.0, nodesep = 1.0 ];
a, b, c, d, e, f, g, h, i, j [ shape = plaintext];
a -> b;
a -> f;
b -> c;
b -> e;
c -> a;
c -> d;
e -> d;
g -> h;
g -> j;
h -> f;
h -> i;
h -> j;
{ rank = same; a; f; g }
{ rank = same; c; b; h }
{ rank = same; d; e; i; j}
}")
メモ：
1 つバグを潰そう。この段落のように、数字から始めると箇条書きにみなされてしまって いたのが不便なので、Known-bug のひとつだったこいつを潰しておこう。 数字始まりというだけでなく、ピリオドと空白も開始条件にすればいいはず。
そろそろ寝るか。明日は健康診断（人間ドック）だ。
このマシンの Emacs に auto-save-buffer 入れ忘れてるな。いれよう。→いれた。これでよし。
前方参照を解決できるようにしよう。簡単にするため、 未解決ラベルがあったらもう単純に同じ処理を一回走らせるようにしてみる。 例えば表 1 ←これが前方参照になっている。
| No. | 要素 | 説明 |
| 1 | エスケープが必要な文字 | <, >, \, &, % など |
| 2 | 強調 | <b> 要素つかうなとか言われがち |
| 3 | 数式 | |
| 3-1 | \spadesuit | \(\spadesuit\) |
| 3-2 | \mathbb{ABC} | \(\mathbb{ABC}\) |
それはそうと、"forward" のつづり間違えた。
さくらインターネットに studs 設置。いきなり Internal Server Error になる。 なんか身に覚えがあるが、思い出せない。エラーログをみると、
suexec policy violation: see suexec log for more details
これは、CGI を置いてあるディレクトリが user 以外からも書き込めるようになっているときに起こるらしい。 chmod g-w . として、動くようになった。
必要なこと
気づいた点：
いかん、夜更かししすぎた。寝なきゃ。